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ロリッ!幼女だらけのクリスマスパーティー ~ボインもあるよ!~(後編)◆Vj6e1anjAc ◆ あれ…… 一体、何が起こったんだろう…… 何だかよく分からないけど、胸がすごく痛い。 すぅっと力が抜けていって、身体を起こすこともできない。 おかしいな。 一体、どうしちゃったのかな。 早く立たなきゃいけないのに、身体がぴくりとも動かない。 エリオ君を助けなきゃいけないのに、身体が起きたくないみたい。 ――キャロ。 エリオ、君……? よかった……また、会いに来てくれたんだね…… 待ってて、エリオ君。もう少しで、また一緒になれるから。 このゆりかごでみんな殺せば、生き返らせてあげられるから。 ――もうやめるんだ。こんなことをしちゃいけない。 ……え……? 何で……? どうして、急にそんなことを言うの? 私のしたいようにすればいいって、エリオ君は言ってくれたじゃない。 なのに、何で……そんなことを……? ――確かに、そう言ったかもしれない……でも、これは本当にキャロの望んでることなの? おかしなことを言うんだね、エリオ君。 私はのぞんで殺し合いに乗ったんだよ? 私はエリオ君のためなら、他の人を殺してもいいって、自分からそうおもったんだよ? ――なら、何故……君は今、泣いているの? これは……たぶん、胸が痛いから。 私の目が涙でかすんでるのは、胸がきゅうに痛んだから…… ――そうじゃない。君はルーを殺した時から、ずっと涙を流していた。 こんなことをしたくなかった、殺したくなんてなかった…… 実際に人を殺しちゃった瞬間に、自分でも気付かないうちに、君はそう思って、泣いてたんだよ。 ……? よく、分かんない。 エリオ君のいってること、むずかしくて、よく分からないよ。 ――僕も君の涙は見たくない。だから、もう休むんだ。もう、無理をしなくていいんだよ。 ……まぁ、いいや。 やっと、またあえたんだもんね。 ずっと会いたかった、エリオ君に。 なんだか、ねむくなっちゃった。 エリオ君は、もういなくなったりしないよね? 私をおいていっちゃったりしないよね? あんしんして、ねちゃってもいいんだよね? ――大丈夫。もう、大丈夫だから。もう僕は、どこにも行ったりしないから。 よかった……やっと、ゆっくりやすめる…… えへへ……あんしんしたら、よけいにねむくなっちゃった。 ありがとう、エリオ君。 いっしょにいるっていってくれて。 わたしといっしょにいてくれて。 ――僕は、ここにいるから。 だいすきだよ……エリオくん―― 【キャロ・ル・ルシエ@魔法少女リリカルなのはStrikerS 死亡確認】 ◆ 「やっ、た……」 蚊の哭くような掠れ声で。 全てを傍観していたフェイト・T・ハラオウンは、1人満足げに呟いていた。 あのルーちゃんなる少女を目撃した瞬間から、何もかもが彼女の思うままに進んでいた。 腕を切り落とされたこの身では、キャロとまともに戦えない。 ならば彼女とぶつけ合わせて、生き残った方を殺せばいい。 幸いあれから時間が経っただけあって、一発分の弾丸を撃つだけの魔力は回復していた。 それを確実に命中させるために、この瞬間を待ち続けた。 案外一方的な勝負になってしまった時には、さすがにもう駄目かとも思ったが、上手いこと警戒を解いてくれたことが幸いした。 ああ、それでももう駄目なようだ。 がちゃり、とオーバーフラッグを取り落とす。 魔力はちゃんと回復したが、体力はこれっぽっちも残っていない。 ちゃんと止血をしておけばよかったと、今頃になって気付く辺り、もう自分は終わりなのだろう。 生き残るための戦いの果てに、無理をして命を落とすなど、本末転倒もいいところではないか。 それでも、最後に残された力を振り絞り、這うようにして歩みを進める。 ふらふらとよろめき、血の雫の道を作りながら。 黒服のミンチを通り過ぎた辺りで、遂に両足が動かなくなった。 どさり、と倒れたのろまな身体を、左腕だけで引きずった。 胸を撃たれた死体の脇を、芋虫のようにして進んでいく。 「ん……」 光り輝く宝石の向こうで、微かに声が漏れていた。 震える瞼の向こうには、新緑の色と烈火の色。 グリーンとレッドのオッドアイが、柔らかな金髪を揺らして開く。 「ひっ……」 びくり、と身体を震わせる。 まぁ、普通はそうなんだろうな。 傍らには風穴の空いたキャロの死体、向こうにはぐちゃぐちゃの肉塊になったルーテシア。 普通なら、誰もが嫌悪して当然の惨状。 それでも平然としているのだから、いい加減自分の感覚も麻痺してきたと見て間違いない。 「……フェイト、ママ……?」 そう呼ばれて、我に返った。 自分よりも年下のこの少女は、ようやく自分の存在に気付いたらしい。 言うことを聞かぬ首を強引に持ち上げ、顔と顔とを向き合わせる。 「やっぱり……君が、ヴィヴィオなんだね……」 彼女のことは聞いていた。 このヴィヴィオという娘のことは、生前のキャロから聞かされていた。 未来のなのはが養子として引き取り、彼女と自分をママと呼び慕う少女。 過酷な運命を辿った先に、彼女と深い絆で結ばれた少女。 それが、ヴィヴィオという娘だった。 「待って、て……今……外す、から……」 手探りで玉座を弄り、拘束を解く。 身体を固定していた手枷が、かしゃんと音を立てて解除される。 これでヴィヴィオは自由だ。 身を縛る枷もない。命を狙う敵もいない。 心残りがあるとすれば、キャロが最後に施した処置だ。 何をしたかは知らないが、あれはさすがに戻せない。もはや、時間が残されていない。 「フェイトママ……どうしたの……? どこか、痛いの……?」 「うん……多分、私は……もう……死んじゃう、から……」 そうだ。 ここまでに自分は血を流しすぎた。 もはやこの命は風前の灯火。残り数分ともたず消えるだろう。 「そんな……やだ、やだよフェイトママ! せっかく……せっかく会えたのに……!」 ああ、嬉しいな、と。 不謹慎かもしれないが、そう思えた。 こんなことになってなお、自分を求めてくれる人がいる。 こんな空虚な自分のために、涙を流してくれる人がいる。 こんな人殺しの命を、惜しんでくれる人がいるのだ。 「最後に、1つ……お願い、したい……ことが……あるんだ……」 まだくたばるわけにはいかない。 まだ意識を手放すには早い。 最後の力を出しきった身体から、更に力捻り出す。 魔力が生命力に変わるなら、それを使ったって構わない。 「私のっ、こと……嫌いに……ならないで、ほしいんだ…… 私は、なのはを助けたくて……人を、殺しちゃった…… 許されないって、分かってても……独りで……いるのが……耐えられ、なかった……」 言えば嫌われるかもしれない。 幻滅され、嫌悪されてしまうかもしれない。 フェイトママを信じていたヴィヴィオを、裏切ることになるだろう。 「わがまま、だってことは……分かってる…… でも……私の、こと……こんなに、悪い私でも……こんなに……弱い、私でも……嫌いに……ならないで…… 誰からも、愛されなくて……誰からも嫌われて、死ぬなんて……そんなの……寂しすぎるから……」 それでも。 だとしても。 言わずに死ぬことはできなかった。 こんな小さな子を騙して、聖人君子のふりをして死ぬなんてことは、もっと耐えられなかったから。 ああ、分かっている。 これも所詮は自分のためだ。 最期まで自分可愛さに、懺悔することしかできなかったのだ。 「嫌わないよ……フェイトママを嫌いになんて、なれないよ……! だから……だから、死なないでっ!」 ああ、もうそれだけで十分だ。 一体その一言で、どれだけ救われたことだろうか。 これでもう安心して逝ける。 死の恐怖とだって向き合うことができる。 何者でもないあやふやな存在でなく、フェイト・T・ハラオウンとして死ぬことができる。 世界でたった独りになったと思っていた。 それでも、自分は独りじゃなかった。 こんなに愛してくれる人に、自分は看取ってもらえるのだ。 こんなに幸せな気持ちで、自分はなのは達の元へと旅立てるのだ。 「ありが、とう……」 できるなら、もう泣かないでほしい。 自分を愛してくれる人が悲しむ顔は見たくない。 その涙を拭いたくて、重い左手を持ち上げる。 「最期に……会え、て……」 本当に――よかった。 「フェイトママァァァァァァァ――――――ッ!!!」 【フェイト・T・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはA s 死亡確認】 【残り:30人】 ◆ 意識を取り戻した瞬間、最初に知覚したものは、見覚えのある天井だった。 続いて両手が動かないことに気付き、目の前にレリックがあることに気付く。 何故、私はまたここにいるのだろう。 何故、あの聖王のゆりかごにいるのだろう。 昔の夢でも見ているのだろうか。 愛するママと、本当の家族になった瞬間の夢を、今まさに見ているのだろうか。 しかしそんな考えは、充満した鉄の臭いに断ち切られた。 機動六課のキャロ・ル・ルシエが、背中に穴を空けて死んでいる。 自分をさらった少女の身体が、ぐちゃぐちゃのひき肉みたいになっている。 そして――死んでしまったはずのフェイトママが、腕から血を流して苦しんでいた。 目の前にいたフェイトママは、何故か小さな子供のようになっていた。 どうしてそんなことになってしまったのか。確かにそれは気になった。 だが、重要なのはそこではなく、彼女の命が消えようとしていること。 そして数分と経たぬうちに、フェイトママは事切れた。 この目の涙を拭うこともできず、命を落としてしまったのだ。 もう、何を叫んだかも分からない。 ひたすらにフェイトママの名を叫んでいただけなのかもしれない。 ただひたすらに悲しくて、ただひたすらに苦しかった。 やがて胸に沸き上がるのは、かつて経験した激情の奔流。 変わっていく。 身体と心が、変わっていく。 抑えきれぬ感情と共に、身体を駆け巡った凄まじいエネルギー。 それがいけないことだとは分かっていた。 それを取り込んでしまった結果、なのはママを傷つけたことも覚えていた。 この力は殺戮を呼ぶ。 かつて古代ベルカの地を、究極の闇の淵へと落とした、凄まじき戦士の力が蘇る。 また、大勢の人々を傷つけてしまう。 それでも。 そうだと分かっていても。 もう、拒むことはできなかった。 拒む理由が見つからなかった。 今度は自ら望んで、なのはママを裏切ってしまった。 そうして私は――この怒りと憎しみを、受け入れた。 ◆ コンシデレーション・コンソール。 特定の条件下を満たした対象の自我を奪い、怒りや悲しみの感情を増幅。 情動のバランスを欠いた人造魔導師を暴走させ、自己の生存を度外視した破壊活動を強要するための技術である。 かつてルーテシアを狂わせ、意のままに操った悪魔の技術は、今まさに古代の聖王へと向けられていた。 幼く小さな娘の姿は、もはやどこにも残されていない。 巨大戦艦の玉座に立つのは、美貌と豊満な肢体を持ち合わせた1人の女性。 金の長髪をサイドポニーにし、しなやかなスタイルを黒の騎士甲冑に包み。 その双眸に宿すのは、緑と赤の危険な光。 聖王ヴィヴィオ、遂にここに覚醒す。 世界に究極の闇すらもたらす、凄まじき戦士の再誕だ。 「………」 金のポニーテールを揺らし、恐怖の聖王が歩みを進める。 堂々とした立ち振舞いには、あどけない童女の面影はない。 存在そのものがプレッシャーの塊。下手に触れようものなら、即座に圧殺されんばかりの圧倒的存在感。 ぐい、と。 何かに導かれるようにして。 さぞ大事そうにキャロが抱いていた球体を、強引にその手から引ったくった。 「許さない……」 ぽつり、と呟く。 かっ、と発光。 稲妻と闇色に染まる憑神鎌(スケィス)が、一瞬にして臨戦態勢へ移行。 心に虚がいるのなら、とっくに条件は満たしている。 心の力がいるのなら、この憤怒と憎悪を刃としよう。 「なのはママとフェイトママを傷つける人は……もう絶対に許さない!」 復讐だ。 この身を突き動かすのはその一念だ。 もはや許しておくわけにはいかない。 自分の大切なものを奪うというのなら、ぶち殺してでも止めてみせる。 誰も手出しができないように、1人残らずぶち殺してやる。 かつてのゆりかご攻防戦の折、クアットロに洗脳されたヴィヴィオは、一時的にそれまでの記憶を喪失していた。 その方がまだよかったのかもしれない。 殺し合いという状況が飲み込めないままに、大人しくしていた方がよかったのかもしれない。 されど、今は違う。 それでは面白くないと踏んだ主催者側が、記憶喪失の措置を無効化する仕掛けを組んだのだろうか。 今のヴィヴィオには、確固たる戦う理由がある。 記憶に残る愛する母を、血に染まってでも救う覚悟が。 沸き上がる怒りと憎しみに従い、母の敵を皆殺しにする意志が。 「みんな、みんな……殺してやるッ!!」 かつり、かつりと歩き出して、聖王は玉座の間を後にした。 先ほどゆりかごを起動させようとはしたが、その時謎のエラーが発生し、起動シークエンスが中断された。 死んだ人間の数が足りないのか、はたまた特定の時間を過ぎる必要があるのか。 いずれにせよ、まだ時期ではないということなのだろう。 であれば、動かぬ居城に用はない。 自ら戦場へとうって出て、直接標的を抹殺する。 古代の聖王と、古代の刃鎌。 最強にして禁断の組み合わせが、今まさに野へと解き放たれた。 【1日目・夕方】 【I-5/聖王のゆりかご・玉座の間】 【ヴィヴィオ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 【状態】健康、聖王モード、洗脳下による激しい怒り 【装備】レリック(ルーテシアの体内にあったもの・シリアルナンバー不明・ヴィヴィオと融合している)@魔法少女リリカルなのはStrikerS、 憑神鎌(スケィス)@.hack//Lightning、 【道具】支給品一式、フェルの衣装、クラールヴィント@魔法少女リリカルなのはStrikerS、レークイヴェムゼンゼ@なのは×終わクロ、 ヴィヴィオのぬいぐるみ@魔法少女リリカルなのはStrikerS 【思考】 基本:ママの敵を皆殺しにする 1.なのはママとフェイトママを殺した人は優先的に殺す 2.頃合を見て、再びゆりかごを動かすために戻ってくる 【備考】 ※浅倉は襲い掛かって来た矢車(名前は知らない)から自分を救ってくれたヒーローだと思っています。 ※浅倉をまだ信頼しており、殴りかかったのは何か理由があるのだと思っています。 ※矢車とエネル(名前は知らない)を危険視しています。キングは天道を助けてくれるいい人だと思っています。 ※クラールヴィントは浅倉を警戒しています。 ※ヴィヴィオの身体に適合しないレリックと融合しました。どのような弊害が生じるかは、後続の書き手さんにお任せします。 ◆ 最初に入ってきたルーテシアは、キャロに首を落とされ死んだ。 続いて入ってきたキャロは、フェイトに背後から撃たれて死んだ。 続いて入ってきたフェイトは、斬られた傷からの出血で死んだ。 最後まで残っていたヴィヴィオは、戦うために自ら出ていった。 《気をつけてください、相棒……》 そしてそれら全ての経緯を、横から俯瞰する者がいた。 正確にはそれは人ではなく、インテリジェントデバイスのAIなのだが。 スバル・ナカジマが走具――マッハキャリバーは、遥か彼方の相棒を想う。 《今の彼女と……ヴィヴィオと戦ってはいけない》 それは警告。 凄まじき戦士と出会ってはいけない。 聖王ヴィヴィオと戦ってはならない。 全てを見ていたマッハキャリバーだからこそ、その理論的危険性を理解できる。 高町なのはと互角の実力者の手に、魔導師殺しのデータドレインが渡ったのだ。 たとえ一度の戦闘において、一撃ずつしか撃てずとも、聖王の圧倒的戦闘スキルをもってすれば、命中させることなど容易いこと。 そして魔法を封じられれば、勝てる可能性は微塵も残らない。 否、生き延びる保障すらありはしない。 《我々では――彼女には、勝てない》 【全体の備考】 ※聖王のゆりかごの起動には、特定の条件を満たす必要があります。少なくとも、現段階では起動しません。 ※聖王のゆりかご・玉座の間に、以下のものが散らばっています。 フェイト・T・ハラオウン(A s)の死体、キャロ・ル・ルシエの死体、ルーテシア・アルピーノの死体、 首輪(ルーテシア)、オーバーフラッグ(仕込み刀なし・カートリッジ残量0)@魔法妖怪リリカル殺生丸、 支給品一式、医療品(消毒液、包帯など)、パピヨンスーツ@なのは×錬金、憑神鎌(スケィス)@.hack//Lightning、 マッハキャリバー@魔法少女リリカルなのはStrikerS、ウィルナイフ@フェレットゾンダー出現!、 キャロのデイパック(支給品一式×2、かいふくのマテリア@魔法少女リリカルなのはStrikerS 片翼の天使、 葉巻のケース@NANOSING、オーバーフラッグの仕込み刀@魔法妖怪リリカル殺生丸)、 ルーテシアのデイパック(支給品一式、召喚マテリア(イフリート)@魔法少女リリカルなのはStrikerS 片翼の天使、 エボニー(9/10)@Devil never strikers、エボニー&アイズリー用の予備マガジン×1、 レギオンのアサルトライフル(100/100)@アンリミテッド・エンドライン、 ラウズカード(クラブのK)@魔法少女リリカルなのは マスカレード、支給品一式(名簿の裏に記述あり、内容は情報交換のメモと同じ)、 SIG P220(8/9)@リリカル・パニック、情報交換のまとめメモ(内容は守りたいもの参照)、 支給品一式、フリーズベント@仮面ライダーリリカル龍騎、光の護封剣@リリカル遊戯王GX、レイとフェイト(A’s)のデイパック) ◆ それは小さな願いでした。 何事もない穏やかな日々、大好きなママと過ごす日々……何よりも愛しかった日々に、暗く、静かに落ちた影…… 私の力で、誰かを救うことができるなら、ママの助けになることができるなら……どんなにつらくても、頑張ろうと思えました。 だけど――もう、いいんです。 願いなんて……もう、どこにもありません―― Back ロリッ!幼女だらけのクリスマスパーティー ~ボインもあるよ!~(前編) 時系列順で読む Next Blue Swear―――蒼い誓い 投下順で読む Next キングの狂宴/狙われた天道(前編) ヴィヴィオ Next 13人の超新星(1) フェイト・T・ハラオウン(A s) GAME OVER キャロ・ル・ルシエ GAME OVER ルーテシア・アルピーノ GAME OVER
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:HALO-THE REQULIMER- クロス元:HALO 最終更新:08/07/13 LV0 Trailer LV1 First contact LV2 START LV3 SPARTAN LV4 Inter Mission I 魔法少女リリカルなのはNumberS『仮面の男』 クロス元:仮面ライダー 最終更新:08/12/01 第一話 拍手感想 TOPページへ このページの先頭へ
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ウルトラマンコスモス&魔法少女リリカルなのはTHE FIRST CONTACT編 クロス元:ウルトラマンコスモス 最終更新:09/02/01 予告 TOPページへ このページの先頭へ
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前ページ次ページ魔法少女リリカルルイズ ゴーレムの打ち下ろす一撃をシールドで受けたユーノは片膝をついた。 その一撃は見た目よりは遙かに強力だ。 魔力のために単に腕を振り下ろしたときよりも何倍も威力を増している。 一方、ユーノの魔力は傷を治すために使っていたので余裕がない。 シールドもいつまでも待たない。 ゴーレムが両腕を組んで振り下ろしてきた。 それも防ぐ。 衝撃が治りきっていない傷に響いた。 今度はゴーレムが腕を横に振る。 建物が巻き込まれて崩れる。 ユーノはその中に、落ちる瓦礫を見上げるシエスタを見た。 シエスタはルイズを追いかけていたが途中で見失ってしまった。 仕方なく探していたらヴェストリの広場まで来てしまった。 大きな音がしたので来たらゴーレムが暴れていた。 ゴーレムが建物を崩壊させシエスタはそれに巻き込まれる。 「おじいちゃん……」 いつもスカートのポケットに入れている祖父からもらったお守りを掴んだ。 周りで怖い音がする。 上から重いものが迫ってくる。 もう一度お守りを掴んだ。 その時、体がふわりと浮いた。 「大丈夫?怪我はない?」 見知らぬ小さな子どものメイジがシエスタを抱いて空を飛んでいた。 落ちそうになったシエスタは子どものメイジに抱きついた。 痛む頭を押さえながらギーシュは目を冷ました。 当たりには土煙が舞っている。 離れたところで音がしたので、そっちを見た。 「なんだ……あれは」 10メイルくらいのゴーレムが暴れていた。 青銅の色をしているが自分のゴーレムではない。 あんなに大きなゴーレムは作れない。 それに自分は動かしてない。 ゴーレムの足下を見てまた驚く。 「なんだ、あいつは」 とにかくすごい防御魔法の使い手だった。 あんなゴーレムの攻撃を弾くような防御魔法を使えるメイジはこの学園でも少ないだろう。 「リリカル……マジカル」 後ろで声がした。 呪文のようだが聞いたことのない呪文だ。 だが、魔力の高まりは感じるので呪文であることは間違いない。 「リリカル……マジカル」 ギーシュは好奇心で振り向いた。 が、それを後悔した。 光がギーシュを包んだからだ。 前より調子がいい。 1回唱えるごとに魔力がずっと多く貯まっていく。 だけど、それでも足りない。 「リリカル……マジカル」 10メイルある巨人を倒すにはまだ足りない。 それでも急がないといけない。 念話で聞こえるユーノの声が弱っていく。 「リリカル……マジカル」 来た。 魔力が十分に貯まった充足感。 今ならいける。 「Shooting Mode.Set up」 杖が別の形に変わっていく。 より強い魔力をより遠くへ飛ばすための形に。 翼の生えた杖はどこまでも魔力を飛ばす。 杖を握りなおし、狙うのはゴーレムの頭。 「行きなさい!行って、捕まえなさい!」 魔力の光が撃ち出される。 光はゴーレム頭部のジュエルシードを射抜く。 途中で何かあったような気もしたけど気にしない。 「Stand by Ready」 「リリカルマジカル ジュエルシードシリアル10 封印!!」 第2射。 さらに強い光はゴーレムの頭に直撃し粉砕し、ジュエルシードをあらわにした。 「Sealing」 剥き出しのジュエルシードが光の筋となってレイジングハートに吸い込まれる。 「Receipt Number X」 頭のなくなったゴーレムが金属のねじれる甲高い音を立てながら崩れていく。 「Mode Release」 「ありがとう。レイジングハート」 役目を終えたレイジングハートは熱い水蒸気を吹き出し形を戻す。 「Good Bye」 ルイズは赤い宝石に戻ったレイジングハートをポケットに入れた。 「ふうー」 できた。 ユーノの言ったとおりミッドチルダ式の魔法は使えた。 思っていたよりもずっとうまく。 (ユーノ、封印終わったわ。こっちに来て) 返事がない。 (ユーノ、返事しなさい。どこにいるの?) やっぱり返事がない。 興奮していた頭がすっと冷めていく。 ルイズはユーノを念話で呼びながらどこかに走っていった。 残されたギーシュはまだ気絶していた。 オールドオスマンが現場にたどり着いたのはゴーレムが崩れた後だった。 現場に生徒達を近寄らせないようにして、錬金でゴーレムの残骸を調べて分かったのは、これは魔法で作られた青銅ではあるということだけで特に不自然な点はない。 「そういえば、そこで気絶しとったグラモンのバカ息子は青銅の2つ名じゃったな……」 水のメイジが連れて行ったギーシュがゴーレムの主ではないかと考えるが首を振る。 ドットのメイジにはどうやっても無理な代物だ。 「それに、あれはなんじゃったんじゃろうな」 遠見の鏡で見たゴーレムの額には青いものがあった。 青銅に色をつけただけかも知れないが同じものは見つからない。 だが、あの青い石は気になった。 学院の生徒達は建物の陰に隠れてゴーレムを粉砕した桃色の光を放つ魔法を使った謎のメイジについて様々な憶測を建てていた。 学院の天才メイジである いや、先住魔法かも知れない いやいや、正義の味方に違いない!! だがキュルケはそんなことどーでもよかった。 キュルケが問題にしているのはゴーレムを粉砕した魔法を使ったメイジではなく、ゴーレムと戦っていた風変わりな防御魔法を使う一年生だった。 「あの後ろ姿……どこかで見覚えがあるのよね」 裾がほつれたマント。 学院ではあまり見ない半ズボンと半袖の上着。 指の部分を切り取った手袋。 茶色の髪。 あれは確か…… 「ルイズの男じゃない!!やっぱりいたのね」 ルイズがひた隠しにする男の子の正体。 それが誰か、ますます気になるキュルケだった。 ルイズはユーノを探して学園中を走り回る。 ゴーレムが暴れた近くにもいなかったので少し離れた場所も探してみる。 それでもユーノは見つからない。 (ユーノ、ユーノ。どこ、返事して) 「ユーノ、ユーノ。どこ、返事して」 念話と一緒に声が出る。 どこにもいない。見つからない。 「あの、ミス・ヴァリエール」 メイドがいた。 確か落ちたときに湿布を頼んだメイドだ。 「ミス・ヴァリエール。この人……」 メイドはフェレットを抱いていた。 間違いない。 「ユーノ!」 ルイズはユーノを奪うように取る。 ぐったりしていたが息をしていた。 「よかった」 ほっとしたら気づいた。 確か、このメイドは今「人」といわなかっただろうか。 フェレットのユーノを「人」といわなかっただろうか。 「あなた、なにか知ってるの?」 「あの、そのメイジの方……ユーノさんに助けていただいて……そのあと、ユーノさんがその姿に」 ルイズはとぎれとぎれに話すメイドの腕を掴む。 「あなた、名前は?」 「シ、シエスタといいます」 「シエスタ。ユーノのことは秘密にするのよ。いいわね?」 「え?……あのそれって」 ルイズは目に力を入れた。 「いいわね?」 「は、はい」 シエスタは背を仰け反らせて答えた。 「あ、それから。ミス・ヴァリエール。これ、頼まれていたものです」 ルイズはシエスタの出した湿布を取って、部屋に戻っていった。 部屋に戻ったルイズはユーノを机に寝かせた。 残っていた薬をユーノに塗る。 初めてジュエルシードを回収した後のようにユーノはぐったりして動かない。 「なんでこんなになって、平民なんか助けたのよ」 ──平民なんか 最初にユーノと会った時を思い出す。 ユーノは自分の責任じゃないのにジュエルシードを回収しにここに来た。 責任とかそういうのじゃないのかも知れない。 「そっか」 少しユーノの考え方が解るような気がした。 ユーノの譲れないところなのかも知れない。 「あなたには、ほっておけ言ってもできないかもね」 納得はできなかったけど。 だからルイズはユーノが起きたらまず私のことを考えなさいと命令することにした。 前ページ次ページ魔法少女リリカルルイズ
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ここは雲の上の上の上に浮かぶ魔法の国。 魔法の国だけにウサギやアルパカは二足歩行で歩き、花は今日も演歌を熱唱し、雲は綿菓子、 その雲の機嫌がいい時は空から飴ちゃんが降ってきたりするそんなファンタジーワールド。 そんなファンタジーワールドの中央に位置するお城。(どうみても姫路城です。本当に(ry) そのお城の大広間に王様の娘、つまり王女様が呼び出されていた。 「娘よ……ばか」 ゴギャン。ジョークをジョークと見抜けない王女様は王様にライダーキックを食らわせる。 「お父様、恋に魔法に忙しい娘を呼びだしてばかとは何かしら。あと、ばかっていうほうがばかなのよ」 あんたも父親に対して失礼ぞ!的な返しをする王女様。 「まあ、そう怒らないでくれ。若くしてシワが生えるぞ」 ガガガガガガガ。今度はキン肉バスターである。 「で、用件ってなんですの?」 キン肉バスターを解除しながら、王女は問うた。 「そうだ、エリリンリン。大事な話だ……」 王様は王女様、エリリンリンに次のことを話した。 この魔法の国は地上の世界、つまり人間界の「しあわせの力パワー」で空に浮かんでいられる。 しかし、ここ最近その「しあわせの力パワー」が好評減少中なのだという。 そのせいで1日に数ミリ、下がっていきつつあるそうだ。 このまま「しあわせの力パワー」が減って、ついにはゼロになると魔法の国が地上へと墜落し、そりゃまあ大変なことになるのだという。 と、いうわけで。「しあわせの力パワー」を復活させるためにエリリンリンに地上に降りて大活躍してほしいそうだ。 201 名前:代理魔法少女リリカルハナちゃん[sage] 投稿日:2010/04/13(火) 20 37 17 ID Y/RWIAbF [2/6] 「それは大変だわ!!……それはそれとして」 「何だ、娘よ」 「「しあわせの力パワー」ってダサいネーミングだわ」 ノピョーン!エリリンリンのもっともなツッコミに盛大にずっこける王様。 「ま、まあ。それは気にするな。地上に降りるにあたって、これを持って行きなさい……」 そう言って王様はエリリンリンの前にさまざまなアイテムを示した。 その道のプロフェッショナルな大人に変身できる銅鏡。 「しあわせの力パワー」がどれだけたまったかを示すメスシリンダー。 移動に使う魔法の座敷箒に魔法の国との連絡に使うipho○e的な電話。 そして「お伴の動物」的ポジのコケシ(性的な意味じゃない)。 「これら5点セットに四次元頭陀袋をつけて、いちまんえ」 バリブローン!またまたジョークをジョークと見抜けないエリリンリンは王様にジャーマンスープレックスを決めたのであった。 まあともかく、善は急げということでエリリンリンはとっとと出発することと相成った。 魔法の国から人間界へとつながる襖の前でエリリンリンは王様、王妃様、家来、コック、メイド、国民、アルパカの前で出発の挨拶をした。 「魔法の国が地上に墜落したことで、損害賠償を起こされないために……私行きます!!」 ……そういうことではない。というツッコミがあったかどうかは定かではないが エリリンリンは襖を開け、人間界へと旅立っていった。 王様、王妃様、コック、メイド、国民、アルパカに見送られながら。 202 名前:代理魔法少女リリカルハナちゃん[sage] 投稿日:2010/04/13(火) 20 39 58 ID Y/RWIAbF [3/6] 東京都練馬区。その大通りの近くで人だかりができていた。 何やら「変な格好をした女の子が車にはねられた」のだという。 その野次馬の一番いい場所にいましがたフランス語塾を終えて、帰宅途中だった花野花子(7)がいた。 花子はその「変な格好をした女の子」に呆れ果てていた。 大通りの、それも横断歩道のないところにいたら車にはねられるのは当然だろうと。 お前さん、幼稚園でそれを習わなかったのかと。 「あんぜんパトロール」、ちゃんと見てなかったのかと。 そんな呆れ果てる花子の前にコケシがすっ飛んできて、花子とコケシ以外の周りの時間を止めた。 「お嬢さん、お嬢さん」 「キャッチセールスはお断りしてるの」 しれっと返され、コケシはこけそうになる。コケシだけに。 「頼みがあるんです」 赫赫云々。数行前に話したのと同じ解説をするコケシ。 「しかし、そのエリリンリン様はご覧の有様で……一命は取り留めているようですが 全治……数か月の重傷を負っているのでございます」 「それで?」 「あなたにそのエリリンリン様の代理を務めてほしいのです!」 間。 「すみません、宗教には興味ないんで」 ドゴムッツ。コケシは地面に落ちた。しかし、何とか再び浮かび上がる。 「そこを何とか!ところでお名前は……」 「花野花子。創発女子大学付属小学校2年2組」 「花野花子……。承知しました。あなたは今日から「代理魔法少女リリカルハナちゃん」です!」 また間。 「すみません。そういうのは幼稚園卒園と同時に卒業してるんで……」 203 名前:代理魔法少女リリカルハナちゃん[sage] 投稿日:2010/04/13(火) 20 41 28 ID Y/RWIAbF [4/6] コケシはショックを受けていた。日本の女児は幼稚園卒園と同時に魔法少女アニメからも巣立ち、 興味があるのはおしゃれと月9ドラマというのは本当だったのか……と。 それでも、コケシは花子に無限の可能性を感じていた。 彼女なら「しあわせの力パワー」を復活させることができる……と。 こうしてコケシはエリリンリンの頭陀袋をえいこらせっせと運び、花子に渡した。 「とにかく、お願いします!」 コケシ独特ののっぺりとした表情で迫られてはさすがの花子も承知するしかない。 かくて、今ここにコケシをお供にしたがえた魔法少女が誕生する運びとなったのだ。 「はぁ、私としたことが人間界に着くなり車にはねられるなんて……」 人間界の病院。エリリンリンはベッドの上で愚痴っていた。 「こうしている間にも人間界からは『しあわせの力パワー』が消えていっているというのに」 ぶつくさ、ぶつくさ。 「その心配はありませんよ、エリリンリン様」 どこからわいて出たのか、コケシは言った。 「どういうことよ?」 「私めが、代理を見つけましたので」 ガビーン。代理ー!? 「最初にしてはいい活躍でしたよ、リリカルハナちゃん」 ガビガビーン。リリカルハナちゃんンンンンンン!? 「とりあえずは、安泰なのでごゆっくりご静養くださいまし」 ガビガビガビーン。安泰って……。 見事にどこのポニーの骨ともつかない少女にお株を奪われ、エリリンリンはショックを受けた。 そして決意する。気合いでリハビリを乗り切って、完全復帰し リリカルハナちゃん以上に大活躍してやろうと。 やれやれ。 つづかない。
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田村ゆかり 田村ゆかり 種別 声優 デビュー 2001年5月23日 所属レーベル キングレコード シングル最高順位 デイリー/週間1位(微笑みのプルマージュ) アルバム最高順位 デイリー/週間1位(Everlasting Gift) リリース数 40 総売上 709862 リリース作品 シングル CD名 タイアップ 発売日 1 summer melody - 01/5/23 2 Love♡parade - 02/4/24 3 Baby s Breath - 02/8/7 4 Lovely Magic - 03/5/21 5 眠れぬ夜につかまえて - 03/9/3 6 夢見月のアリス - 04/5/26 7 Little Wish ~lyrical step~ 魔法少女リリカルなのは ED 04/10/21 8 恋せよ女の子 極上生徒会 OP 05/5/25 9 Spiritual Garden 魔法少女リリカルなのはA s ED 05/10/26 10 童話迷宮 おとぎ銃士 赤ずきん OP 06/8/2 11 Princess Rose 06/12/20 12 星空のSpica 魔法少女リリカルなのは StrikerS ED 07/5/9 13 Beautiful Amulet 07/8/1 14 バンビーノ・バンビーナ - 08/8/27 15 Tomorrow - 08/12/17 16 You Me - 09/12/16 17 My wish My love 魔法少女リリカルなのはThe 1st MOVIE ED 10/1/27 18 おしえて A to Z B型H系 OP 10/4/28 19 プラチナLover s Day - 11/1/26 20 Endless Story C³-シーキューブ- OP 11/10/12 21 微笑みのプルマージュ 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A s ED 12/8/15 22 W Wonder tale 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる ED 13/2/6 23 Fantastic future 変態王子と笑わない猫。 OP 13/4/17 24 秘密の扉から会いにきて のうりん OP 14/2/5 25 あのね Love me Do - 14/12/24 26 好きだって言えなくて 魔法少女リリカルなのはViVid ED 15/4/1 アルバム CD名 タイアップ 発売日 ミニアルバム 1 WHAT S NEW PUSSYCAT? - 97/9/26 オリジナルアルバム 1 天使は瞳の中に - 01/7/4 2 花降り月夜と恋曜日。 - 02/9/25 3 蒼空に揺れる蜜月の小舟。 - 03/11/6 4 琥珀の詩、ひとひら - 05/8/2 5 銀の旋律、記憶の水音。 - 06/4/19 6 十六夜の月、カナリアの恋。 - 08/2/27 7 木漏れ日の花冠 - 09/2/4 8 シトロンの雨 - 10/9/8 9 春待ちソレイユ - 11/12/21 10 螺旋の果実 - 13/11/20 コレクションアルバム 1 True Romance - 03/3/5 ベストアルバム 1 Sincerely Dears... - 07/3/28 2 Everlasting Gift - 12/10/17 3 Early Years Collection - 15/9/2 ランキング 位 CD名 種別 累計売上 週 1 Everlasting Gift アルバム 35147 6 2 童話迷宮 シングル 33319 13 3 星空のSpica 31876 9 4 Endless Story 30248 12 5 Fantastic future 30200 13 6 螺旋の果実 アルバム 29889 8 7 春待ちソレイユ 28821 7 8 あのね Love me Do シングル 27069 4 9 Beautiful Amulet 26694 7 10 シトロンの雨 アルバム 26663 6 11 Princess Rose シングル 26047 8 12 微笑みのプルマージュ 25676 6 13 My wish My love 25299 6 14 Sincerely Dears... 24617 4 15 秘密の扉から会いにきて 23988 9 16 バンビーノ・バンビーナ 22976 5 17 W Wonder tale 22967 11 18 プラチナLover s Day 22409 5 19 十六夜の月、カナリアの恋。 アルバム 21769 4 20 木漏れ日の花冠 19138 5 21 おしえて A to Z シングル 19070 6 22 銀の旋律、記憶の水音。 アルバム 17904 3 23 好きだって言えなくて シングル 17519 8 24 You Me 16749 7 25 恋せよ女の子 16135 4 26 Spiritual Garden 15358 5 27 Tomorrow 14413 4 28 琥珀の詩、ひとひら アルバム 11018 3 29 Little Wish ~lyrical step~ シングル 8968 4 30 True Romance アルバム 6569 2 31 蒼空に揺れる蜜月の小舟。 5775 2 32 Early Years Collection 5534 4 33 花降り月夜と恋曜日。 5170 1 34 夢見月のアリス シングル 4230 2 35 眠れぬ夜につかまえて 3961 2 36 Lovely Magic 3388 2 37 Love♡parade 2190 1 38 Baby s Breath 2160 1 関連項目 水樹奈々 堀江由衣
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タイトルアップデートタイトルアップデート4 タイトルアップデート3 2011年11月28日 タイトルアップデート2 2011年11月13日 2011年11月1日 2011年10月25日 2011年10月11日 コメント タイトルアップデート タイトルアップデート4 ※翻訳は仮です。英文や実挙動と比較・検証して修正等をし、間違いないようなら英文を削除していってください。 IMPROVEMENTS(調整) Savage Drone and Savage Grenadier can now “swat” turn in Beast mode (ビーストモードにおけるサベッジドローン及びサベッジグレネーディアに、壁から壁へ移動するスワットターンを追加) Spectator mode now starts viewing a player instead of a battle camera (対戦時の観戦モードで、初期状態をゴーストカメラからプレイヤーカメラに変更) Alternate control users in multiplayer will no longer look at DBNO characters when pressing R3 The crosshair for the Longshot and Hammerburst will now show an X if a shot is obstructed. (ブームシールド等で弾が遮られる場合に表示されるXマークを、ロングショットライフル及びハンマーバースト使用時にも追加) KOTH – ring locators are now visible in spectator mode KOTH – some hill locations have been adjusted (キングオブヒルにおいて、いくつかのリング出現位置を変更) BUG FIXES(バグ修正) The Onyx Guard decoy in Horde will not drop his rifle after exhausting the Vulcan ammo (ホードモードで、オニキスガード・デコイがバルカン砲を使い果たした際に、初期装備のライフルを落としていた問題の修正) Clients will no longer be stuck with a “Waiting For Players” message up if the host quits Horde during the progression screen (ホードモードのマッチング中にホストが切断した場合に、プレイヤーを待っています、と言うメッセージ状態から進まなくなる問題を修正) Chainsaw audio loop will now persist for listeners who leave the audible range and re-enter it (ランサーライフルのチェーンソー音が延々と再生される問題の修正) Fixed some instances where special event ribbons would not be properly awarded (いくつかのイベント専用リボンが、正しく取得・反映されない問題を修正) COG pistol firing rate has been adjusted to be equal on host and clients (スナップ・ピストルの発射速度がホストとそれ以外のプレイヤーで異なる問題を修正) The Flaming Retro Lancer is now available for attendees of the first special event Fixed some issues fixed related to the destruction of meatbags The Slab start up screen no longer has debug text After a host migration in Horde, the waves will no longer go past 50 (ホードモード進行中にホストが切断した後に、ウェーブが50を超える問題を修正) Cover near the elevator on Hotel no longer allows players to lean outside of the visible area Grenade throwers that are killed mid-throw will receive credit for any kills that grenade causes Silverback will be disabled if hit by a smoke grenade when the driver is in the middle of the exit animation Team Deathmatch time limit no longer resets to 3 minutes when both teams are out of respawns Gears of War 3 Title Update 4 Release Notes http //epicgames.com/community/2012/03/gears-of-war-3-title-update-4-release-notes/ タイトルアップデート3 TU3 概要(http //gearsofwar.xbox.com/ja-JP/news/article/2012-01-tu3-details) System Linkでのプレイ時は全キャラスキンが解禁されるようになった WarzoneとExecutionのプレイリストで"Classic Stalemate"(昔の引き分け仕様?)がONに プライベートExecutionでは設定変更可能 ゴーストカメラ操作時、十字キーで視点の高さが変えられるようになった 「要アクティブリロード」の判定が厳しくなった。適用時のトルクボウとワンショットの不具合も解決 「報復」のリボンがデディケイテッドサーバーでも取れるようになった?(原文では「compatible=両立できる、互換性がある」) Y押しながら敵の処刑間合いに入るとそのまますぐに処刑出来るようになった(同じ要領で武器も拾える) Mercyの教会内、鐘の近くのある地点でハンマーバーストのアイアンサイト、ロングショットのスコープ使用時、射撃でダメージを与えられなくなった (一方的に攻撃出来てしまうため) Drydockでのワンショットの不具合を解決 ゲーム前ロビーに入る前に二人目のプレイヤーがサインインした時に不具合が起こらないよう修正 プライベート対戦のSpectator(観戦)を使用時、プレイヤー視点からゴーストカメラに切り替えた時に強制的に視点が上向きになるのを修正 クイックマッチでのマップ選択がちゃんとランダムになった 別タグが所持しているDLCを使う時に止められなくなった(?) 対戦での武器配置をHordeに流用していたのを廃止。これによりHorde限定でOverpassにドーンハンマーと迫撃砲が復活 キャラが左向き(いわゆる右壁?)の時にロングショットのスコープ反射が出なかったのを修正 本体のシステム告知が表示される位置を画面中央上部に変更 2011年11月28日 VERSUS - STANDARD - PLAYLISTSに「BOOSTER PACK TDM」が追加。 Versus Booster Packの5種類のマップのみが選出されるTDM。 DLC所有者のみが選択可能。 GoW Nation – Booster Pack TDM Playlist is live! http //gownation.net/2011/11/28/booster-pack-tdm-playlist-is-live/ タイトルアップデート2 大会や配信者向けにプライベートマッチに観戦モードを追加。試合設定中に各チーム1人が観戦出来ます。 試合は4対4で観戦者は2人です。 「リーダー」と「復讐の鬼」のメダルが獲得しやすくなります。 ミューテーターの「コメット」と「敵の回復」が解除しやすくなります。 映像制作者向けにマルチプレイヤーでHUDを非表示にするオプションが追加。 King of the Hillにてリングが残り10ポイントになると次のリングにマーカーが表示。 メダル「サービス技師」のオニキス不正解除が不可に。 Capture the LeaderでDryDockの中央脇にある連絡通路が使用出来なくなる。 スモークグレネードによるスタン中に、ミートシールドや武器の取得、チームメイトの回復が出来なくなる。 ホードモードでホストが移行した際に、同Waveからのゲーム再開される。 リボン「戦闘技師」が1ゲーム毎では無く1Wave毎に獲得出来る。 ホードやビーストモードのプレイを辞めた際にランクマッチ切断回数が増加するバグを修正。 迫撃砲による怯みで武器を落とす事がなくなった。 リボン「超ロングパス」ブームショットによる長距離のヘッドショットでも獲得出来る様に修正。 ランダムマップで同じマップが続く事が無くなった プライベートマッチでホストがポーズしても他のプレイヤーはゲームが続行出来るようになる。(キャンペーン、Beast、Hordeを除く) 進行状況が失われるバグを修正。 プロフィールがフリーズするバグを修正(画面分割フリーズ)。 フレンドにチャレンジを送信した際にBeastモードのリーダーボード画面が更新されてしまう問題を修正。 Gears of War 3 Title Update 2 Release Notes http //epicgames.com/community/2011/11/gears-of-war-3-title-update-2-release-notes/ 2011年11月13日 ハンマーバーストの所持弾数と威力の調整 ワンショットのロックオンまでの時間が短くなった 武器配置が変更 マップ 変更前 変更後 Thrashball Stadium フレイムグレネード → フラググレネード Old Town トルクボウ&ロングショット → ロングショット&トルクボウ Gow3検証動画 パッチ編(2011/11/14) http //www.nicovideo.jp/watch/sm16166062 2011年11月1日 武器配置が変更 マップ 変更前 変更後 Mercy マルチャー&迫撃砲 → 迫撃砲&ワンショット The Alpha Playlistが新たにプレイリストに追加。 The Alpha Playlistは対戦のスタンダード(クイックかランク)から選択。 恒久的に追加される。詳細はゲームモード。 Team Size 4 Gametypes Team Deathmatch, King of the Hill, Execution Loadout Lancer/Gnasher Weapon Pick-ups Default with the some custom swaps. Weapon Respawn Set to “After Pick-up” with quicker respawn times. Let’s Talk About Weapon Swaps! http //epicgames.com/community/2011/11/let%E2%80%99s-talk-about-weapon-swaps/ DLC 1, Booster Pack Announced, Double XP Alpha Playlist! http //epicgames.com/community/2011/11/booster-pack-announced-dlc-1-drops-double-xp-and-alpha-playlist/ 2011年10月25日 武器配置が変更 マップ 変更前 変更後 Drydocks 火炎放射器 → インクグレネード フラググレネード&フレイムグレネード → フラググレネード Mercy ディガーランチャー&ブームショット → フラググレネード&フレイムグレネード フラググレネード&フレイムグレネード → トルクボウ&ディガーランチャー 迫撃砲&ワンショット → マルチャー&迫撃砲 2011年10月11日 ソードオフショットガンの射程範囲が下方修正 Gears of War 3 Weapon Stats, Sawed Off Range and More http //epicgames.com/community/2011/10/gears-of-war-3-weapon-stats-sawed-off-range-and-more/ GoW3検証動画 パッチ編(2011/10/11) http //www.nicovideo.jp/watch/sm15878446 武器配置が変更 マップ 変更前 変更後 Overpass ドーンハンマー&迫撃砲 → ブームショット&トルクボウ Sandbar ディガーランチャー&ブームショット → 火炎放射器 ワンショット&ドーンハンマー → ブームショット&ドーンハンマー Gears of War 3 Weapon Swaps http //epicgames.com/community/2011/10/gears-of-war-3-weapon-swaps/ コメント 名前
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第5回Gears of war2交流戦は無事に終了いたしました 参加してくださった方々、視聴してくださった方々ありがとうございました A.試合形式 5チームによる総当たり戦 ルール warzone4-4 2ラウンド先取 参加人数 21 チーム数 5 試合時間 22 30-12 40 リスナー数 37-82 開会式~抽選全文 これから第5回Gears of war2 交流戦をはじめたいと思います 参加募集についてはまだ行っています ルール等を確認をした上で参加表明お願いします ルール等はこれから詳しく説明しますが 1の交流戦スレッドの155を参照していただければと思います 最初に連絡事項があります 1.前回までの動画はありますので お声かけをよろしくお願いします 2.前回のGears of war2交流戦の動画がありますので 前回参加された方でほしい方はSkype,掲示板等でいってください アップしますのでよろしくお願いします 3.配信者の方々は配信の方をしてもらってもかまいません ご自由にどうぞ 4.サブカメラは毛蟹さんにおまかせを致しました 相手チームの方は毛蟹さんの配信でご確認ください 以上が連絡事項です 5.交流戦配信で画面の乱れ、音声の乱れが合った場合は 掲示板に書いていただければありがたいです それでは交流戦をはじめさせて頂きます 1.交流戦の意義 まず最初に交流戦の意義についてお話します 大会という名称にせずなぜ交流戦にしたかといいますと この配信をみている方達で運営していくものでして 小規模であることと、共に戦っていく仲間との交流を目的とし 大会形式とすることで普段とは違った緊張感のあるGears of war を楽しんでもらうことを目的としています 2.交流戦のルール 交流戦のルールを説明させて頂きます 対戦形式はwarzone4対4の総当たり戦です warzoneとは復活なしの4対4の対戦です それを2ラウンド先取した方を勝ちとします まずカメラマンである2人を 殺したところから試合開始です それまでは絶対に動かないでください フライングした子にはお仕置きがあります 覚悟していてください 勝ち星が並んだ場合や優勝決定戦などの場合は 5ラウンド先取になります なおフレンドリーファイヤーがございますので 気をつけてください 3.チームの決め方 チームの決め方ですが、抽選王という抽選ソフトを使用して ランダムでチームを決めます、あくまで交流戦ですので あまりにチーム差が激しい場合は掲示板の意向や私の判断により いじることがありますのでお許しください それではチームを決めていこうと思います 閉会式全文 これで第5回Gears of war2 交流戦を終わりにしたいと思います 多くのご参加ありがとうございました 最後にこの交流戦の結果等をまとめたものは 1に書いてありますwikiに掲載させて頂きます それと今回の録画を明日以降ファイルバンク&アップローダーに アップしたいと思いますのでチェックしてみてください それではご視聴、ご参加ありがとうございました 次回もよろしくお願いします 試合結果 優勝チーム B組 A B C D E A\××○○ B○\○○○ 優勝 C○×\○× D×××\× E××○○\ 個人成績 マーカス賞(kill) たろたろ ドム賞(アシスト) もぐどら ベアード賞(救援) みしゃ、しん コール賞(Deathの少ない人)たろたろ、たいさん チーム 名前 kill Assist Recovery Death A はざま 7 6 0 5 A けがに 7 6 0 5 A さいん 7 5 0 5 A yuji 7 4 1 6 B さいもん 3 2 0 5 B やちる 10 3 1 8 B けい 5 4 0 5 B たろたろ 13 5 0 4 C しん 6 3 2 8 C たいさん 8 6 1 4 C るいず 8 6 1 5 C みしゃ 5 2 2 5 D がーしぇ 3 2 0 10 D 春日部 5 2 0 10 D しゅひ 1 0 0 10 D みんこ 3 3 1 10 E しじみ 0 2 1 5 E はりー 6 1 1 7 E もぐどら 8 8 1 12 E とーふ 5 1 1 5 E いのき 3 2 0 2 B.試合形式 6チームによるトーナメント ルール warzone4-4 3ラウンド先取 参加人数 23 チーム数 6 試合時間 12 50-2 00 リスナー数 37-82 試合結果 優勝チーム A組 A ─○ ├─○ C ─× | ├─┐ F ───× | ├─ A D ─○ | ├─○ | E ─× | | ├─┘ B ───× 個人成績 マーカス賞(kill) もぐどら ドム賞(アシスト) はりー ベアード賞(救援) はざま チーム 名前 kill Assist Recovery Death A はりー 8 9 1 7 A 春日部} 9 8 2 6 A みしゃ 6 2 0 5 A いのき 15 6 1 6 B さいもん} 8 2 0 4 B やちる 3 2 0 4 B けい 3 0 0 4 B たろたろ 4 2 0 4 C しじみ 3 2 0 3 C たいさん 3 0 0 3 C けがに 5 4 0 3 C yuji 1 3 1 4 D はざま) 5 3 3 8 D もぐどら 20 6 2 4 D しゅひ 7 4 4 11 D しん 3 1 1 3 E るいーず 0 0 0 3 E さいん 2 1 0 3 E がーしぇ 0 0 0 3 E みんこ 2 1 0 3 F 19 1 1 1 4 F ざふ 0 0 0 3 F めだる 3 1 2 3 |F |たいさん(Cチームで加算) 反省点 勝負は時の運ではあるがチーム分けに納得いかず 前回の反省を生かしチーム等を表示したのはよかった フレンド外の参加者のレベル等を確認できなかった 時間に不都合がある人は名乗り出るように言えなかった 試合終了の時のキル数等をYボタンをつかって必ず確認すること 写真をすっかり忘れていた 19さんお勧めの試合 Station 優勝決定戦B-E Bチームが全勝優勝するか、それともEチームが勝ってBと再び 優勝決定戦をするかどうかの大事な一戦 さいもんさんが3人抜きをするが代打いのきさんの活躍で4人抜きを阻止 1-1のたいまでいったが最後はBチームの勝ち 優勝決定戦にふさわしい試合でした 交流戦の総評 今回もたくさんのご参加、ご視聴ありがとうございました 今回はアジア版最後ということもあり今までの総括的な交流戦でした Gears of warに関しては全部で9回ほどやりましたが一番よかったです 試合全体では2ラウンドだと回転が速く極力待ち時間を減らせました チーム分けに関しては毎回上手くいけてない感じです なるべく初心者は分けるようにはしていたのですが 普段とは違いリスポンなし+緊張感の中でのプレーに 実力を発揮出来ない傾向にあるみたいです そのあたりも研究していかないといけないと思いました 次回は日本語版でやると思いますが、もっともっと色々な人が 参加してくれればいいなぁと思っています ここまで読んでくださってありがとうございます 次回は未定ですがもしやることになったら初心者・上級者問わず よろしくお願いします PS サブカメラ担当の毛蟹さんありがとうございました 名前 コメント
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天使にふれたよ!(映画「けいおん!」Mix)/放課後ティータイム(平沢唯(CV 豊崎愛生),秋山澪(CV 日笠陽子),田井中律(CV 佐藤聡美),琴吹紬(CV 寿美菜子),中野梓(CV 竹達彩奈)) (映画 けいおん! 挿入歌) walkの約束/nangi (TVA 屍鬼 ED1) All You Need Is Love/田村直美 (OVA 魔法騎士レイアース ED) Spiritual Garden/田村ゆかり (TVA 魔法少女リリカルなのはA s ED) 空/音無小鳥(CV 滝田樹里) (CD THE IDOLM@STER MASTER ARTIST FINALE COCX-34521 ) 霜月はるかさんインタビュー (BGM 飛べない鳥/霜月はるか (PC18 最終試験くじら 挿入歌)) 月追いの都市/霜月はるか (CD 月追いの都市 Acoustic Story Live ~Studio Recording~ KDSD-00749/KDSD-00750 ) The Way of Memories -キズナノチカラ-/平田志穂子 (TVA Persona4 the ANIMATION ED2) ありがとう/AKKO (PS2 ToHeart2 ED/PC18 ToHeart2 XRATED ED) Morning Moonで会いましょう/プリティキャスト (映画 美少女戦士セーラームーンSuperS セーラー9戦士集結!ブラック・ドリーム・ホールの奇跡 ED) さよなら ありがとう/こばやしさちこ,音羽ゆりかご会 (映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル ED) いつか星の海で/下成佐登子 (TVA 勇者王ガオガイガー ED) Hello Goodbye Hello/熊木杏里 (映画 星を追う子ども 主題歌)
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わがまま ◆Vj6e1anjAc そうか、これが死だったか。 ごふ、と口元から血を垂らしながら、最強の吸血鬼は認識する。 薄ぼんやりと遠ざかる意識の中で、自らの身体へと意識を向けた。 命が遠ざかっていく。 身体の中に抱え込んだ、やかましいほどの命の声が、次々と口を噤んでいく。 あれはかつての十字軍。あれはインドかどこかの兵士だったか。 今息絶えていったのは、南米のホテルを襲った兵士達。 ああ、ちょうど今消えていったのは、トバルカイン・アルハンブラとかいった、トランプ使いの伊達男か。 嫌になるほど味わってきた、五感の喪失感と共に。 長らくろくに味わってこなかった、第六感や意識そのものさえも、ゆっくりと喪失していく感触。 これが、死か。 これが死というものだったか。 かつてまだ人であった時、あれほどに怖れ拒絶した死。 かつて伯爵を名乗っていた時、胸に杭を突き立てられ、擬似的に味わったかりそめの死。 そして今、この身体に、今度こそ本当の死を感じている。 ああ、そうか。 こんなものが死だったのか。 こんなにも静かで穏やかなものを、かつての私は怖れていたのか。 諦めが人を殺す。 人間に死を与えるものは、絶対的な力でもなければ、圧倒的な悪意でもない。 力や悪意に立ち向かうのをやめ、諦め抵抗を捨てた時点で、ようやく人間の敗北は確定する。 だが、裏を返せば、諦めない限りは人間は無敵だ。 たとえみっともなく逃げおおせたとしても、たとえ恥を忍んで頭を下げたとしても。 生き延びてまた立ち向かおうとする限り、人の可能性は無限大だ。 化物達(フリークス)よりも遥かに弱く、遥かに短命であるからこそ。 限りある短い生命に、生きた証を残さんと、化物以上に懸命になれるからこそ。 人とはどこまでも愛おしく、果てしなく高潔で、何物にも代えがたい強さを持った生命たり得るのだ。 「チッ……結局、相討ちか……」 故に誇るがいい、紅の鉄騎よ。 小さくも雄々しき心を抱いた、誇り高き守護騎士(ヴォルケンリッター)よ。 お前は今まさに成し得たのだ。 人の尊厳とたくましさを、その身をもって証明したのだ。 力及ばず朽ち果てた、真紅の竜を操りし少年ですらも。 化物じみた力を持ちながら、しかしどこまでも人であった神父ですらも。 人であることに耐えかねて、化物へと化生した剣士ですらも、お前の領域までは至れなかった。 お前は今まさに私を倒した。 このあまりにも死ににくい化物の、夢の狭間を終わらせたのだ。 「アーカード……てめぇは……本当にこれで、死ぬんだよな……?」 どうか誇ってほしい。 自分は人間だったのだと。 その意志で化物を打ち倒し、人間の尊厳を証明したのだと。 それが何よりの弔いだ。 そうであれば、お前の踏み台になったこの私も、幾分かは報われるというものだ。 「ああ」 そう。 もう、これでおしまいだ。 本当に私はこれで死ぬ。 永らく渇望していた死を、今度こそ本当に迎えることができる。 改めて思い起こしてみれば、あまりに長すぎるものではあったが、それなりに楽しい人生だった。 何人もの狗や人間や化物が、私を殺さんと立ち向かってきた。 ギリギリの命のせめぎ合いが、その度に私の生涯に充足を与えてくれた。 もちろん、心残りがないわけではない。 主インテグラの最期の命令(ラスト・オーダー)を果たせず、中途で投げ出してしまったこと。 アンデルセンやセフィロスの仇を見つけ出し、この手で殺すことができなかったこと。 狂った少佐の率いる最後の大隊(Lazte Battalion)に、今度こそ引導を渡してやることができなかったこと。 だが残念ながら、それはもはやどうしようもないことだ。 それを叶える力も時間も、今の私には残されていない。 ないものねだりをしたところで、できないことはできないのだ。 私は人間に対峙された、哀れな化物なのだから。 「これで、本当に――――――」 ふと、視線を傾け空を仰ぐ。 ああ、今夜は満月だったのか。今更になって気がついた。 なるほど、こんな戦場には似つかわしくない、黒く澄み渡ったいい夜空だ。 二日も満月が続くというのに、妙な違和感を覚えはしたが、それは無粋というものだろう。 こんなに月が明るくて、こんなに星が眩いのだ。 本当に、いい夜だと思う。 静かで、美しくて、いい夜だ。 こんな夜なのだから。 「――――――さよならだ」 まぁ――死にたくもなるさ。 【アーカード@NANOSING 死亡確認】 ◆ めらめらと燃え盛る炎が、アーカードの死体を焦がしていく。 あの忌々しいくらいに死ににくかった化け物が、再生もへったくれもないままに、静かに灰へと変わっていく。 ああ、本当にやったんだ。 本当にこの手で、こいつを倒すことができたんだ。 人間、やればできるもんなんだな。まぁ、厳密にゃあたしは人間じゃねえんだけど。 《ヴィータ! おいヴィータ、しっかりしろよっ!》 頭の中で響くアギトの声が、今はぼんやりとしか聞こえない。 本格的にやばいんだな、これ。 もう、ほとんど意識が保ててねぇんだ。 無理もねぇだろうな。いくら闇の書のプログラムっつったって、基本的には人体の再現なんだ。 そりゃあこんだけの血を喪って、脊髄も筋肉もメタメタに潰されたら、生きてなんていられないだろうさ。 「悪ぃ、な……最後の最後で……ドジ、っちまった……」 これは嘘だ。 こんなのは、ドジでも何でもなかった。 どの道死因が変わるだけだ。ここまで痛めつけられた身体だったら、そのうち衰弱死してただろうさ。 それにアギトが気付けなかったのは、多分、初めてのユニゾンだったからなんだろう。 ま、それはそれでよかったかもしれねぇな。余計な気遣いや負い目を、あいつにさせねぇで済んだわけだから。 《畜生……なんで、なんでこうなっちまうんだよぉ……っ!》 なんだ、こいつ泣いてるのか。 あたしなんかが死にそうになってるのを、悲しいって思ってくれてるのか。 不謹慎かもしれねぇけど、なんかちょっと、嬉しいもんだな。 もう随分長いこと生きてきたけど、誰かに泣くほど心配されたのなんて、これが初めてかもしれねぇから。 人殺しだの辻斬りだのやってきた気味悪い兵器が、こうして誰かに人間として、死ぬのを悲しんでもらえてるんだから。 「……なぁ……はやて……」 嬉しいついでに、もう1つだけわがままを言わせてほしい。 声をかける相手は、あのいけ好かない偽はやてだ。 「ヴィヴィオ、って娘……なんだけどな……そいつ……助けて、やって、ほしいんだ…… あたしが……守る、って……助けてやるって……約束……した、から……」 本当は、あまり頼みたくなんてない。 あいつがいい奴かどうかはまだ分からないし、何より自分の引き受けた仕事を、他人に押しつけたくなんてない。 でも、そいつはもう無理な話だ。 あたしはこのままここで死ぬ。 ギルモンとの約束は、もう二度とあたしの手では果たせねぇ。 そのままあたしの命と一緒に、ヴィヴィオを助けるって約束も消えちまうよかは、誰かが引き受けてくれた方がよっぽどいい。 「……分かった。約束する」 ともあれ、これでもう用事は全部済んだ。 生きているうちに言っておきたいことは、これで全部言い終わった。 あとはゆっくりと、自分が死んでいくのを待つだけだ。 ああ……にしても、これでホントに終わりなんだな。 闇の書の主の守護騎士として、何百年も続けてきた戦いも、これで終わっちまうんだな。 何もかもが、必ずしも満足だったってわけじゃない。 まだまだはやてとしたいことはたくさんあった。 行きたい場所もたくさんあったし、食べたいものもたくさんあった。 そうでなくても、はやての足を、この手で治してやりたかった。 でも、ごめんな。 あたしはここまでみたいなんだ。 もうあたしは、はやてと一緒に生きられない。 大好きなはやての力になることも、足を治してやることもできない。 駄目な子だよな。ごめん、叱ってくれてもいい。 無理に欲張っちまったから、結局こんな道しか選べなかった。 身に余る結果を求めたから、自分を犠牲にすることしかできなかった。 でも、はやて。 許してくれるなら、せめて1つだけ言わせて。 あたしは確かに、何もかも全部満足したわけじゃない。 この世に未練はまだまだあったし、本当なら死にたくなんてなかったって思ってる。 でもさ。 はやてと一緒に生きてる間は、本当に楽しかったんだ。 戦うことだけしてきたあたし達が知らなかったことを、はやてはたくさん教えてくれた。 嬉しい時には笑うことも、笑えるくらい嬉しいことが、この世界にたくさんあることも。 あたし達ははやてに会えたから、人間みたいに生きることができたんだ。 あたしははやてに会えたから、人間みたいに死ぬことができたんだ。 だから、さ。 「……ありがとな……」 あたしはホントのホントに――――――幸せだったんだよ。 【ヴィータ@魔法少女リリカルなのはA s 死亡確認】 ◆ 「使えそうなものは、この首輪だけか」 感情の希薄なクールな声で、金居がぼそりと呟いている。 左手に握られているものは、あの吸血鬼の背中に背負われていた、すっかり炭化したデイパック。 ああまで焼けてしまったのだ。アグモンなる者の首輪以外は、残らず全滅してしまったらしい。 「そっちはどうだ?」 正宗を拾い上げながら、金居がはやてへと問いかける。 逆に彼女の左手には、ヴィータが投げ捨てたデイパックが握られていた。 「ああ……ちゃんとご褒美とやらが入っとったわ」 緩んだ鞄の口に突っ込んだ右手が、その中に入っていたものを取り出す。 禍々しい意匠の刻み込まれた、異様な風体の短剣だ。 魔獣の爪のような刃が、何故か3枚重なって生えている。 色々と探ってみると、何か仕掛けでもあったのだろうか、じゃきんと刃が広がった。 左右に展開された刃と、上を向いたままの刃。 三つ又の歪な切っ先のシルエットは、子供が遊ぶ風車を彷彿とさせる。 更に中を探ってみると、これと同じものがもう1つあった。どうやら2本1対の双剣だったらしい。 「……ヴィータのことは、残念だが」 ぴくり、と。 金居の口にした名前に、微かに肩が強張った。 「それでも、俺達に立ち止まっている時間はない。行くぞ。お前に調べてもらいたいことがある」 冷たく事務的に言い放つと、踵を返して歩いていく。 かつかつと遠ざかる靴音に、はやてもまた、屈んだ姿勢から立ち上がって続いた。 そうだ。 ヴィータは死んだ。 あのアーカードと刺し違えて、そのまま炎の中で死んでいった。 最期の瞬間、彼女は自分に、ヴィヴィオを助けてほしいと言った。 あの時は「はやてらしさ」を装うために、一応返事をしておいたが、さて、一体どうしたものだろうか。 一方アギトはデイパックの中で、しくしくと涙を流している。 一番近くにいたというのに、守ることができなかったのだ。確かに無念ではあるだろう。 それでも彼女は戦いの時、確かに啖呵を切ったのだ。 あのゼスト・グランガイツが望むのなら、自分も戦ってやる、と。 今はまだ泣かせておけばいい。役に立ってほしい時には、必ず役立ってくれるはずだ。 (それよりも……問題はヴィータやな) 半ば炭と化した死体へと、視線を向ける。 確かにアーカードを倒すことはできた。しかしそれと引き換えに、得難い駒を喪ってしまったのだ。 蓋を開けて見てみれば、大失態と言っていい結果である。 鉄槌の騎士が死亡したということは、これで異世界のヴォルケンリッターが、残らず全滅してしまったということになる。 あれほど便利で扱いやすい駒は、もう手に入ることはなくなってしまった。 これから先のプランにも、あるいは大幅に支障を来たすかもしれない。 (そう、それだけなんや) それだけのはずだ。 駒を失っただけなのだ。 戦略上困難になるだけで、さして感傷を覚えるには至らないはずだ。 それなのに。 (何で、こないな気分になる) この胸に込み上げる不快感は何だ。 この胸を締め付ける寂寥感は何だ。 一体自分はどうしたというのだ。 あんなもの、家族の皮を被った偽物が、勝手に戦って死んだだけではないか。 そもそも偽りのヴォルケンリッターの死など、シャマルを切り捨てた時に経験していたではないか。 あの時は屁でもなかったというのに、何故この期に及んで同情したがる。 今更いい子ちゃんぶろうとするな。情に左右されて目的を見失うな。 しっかりしろ。 らしくないぞ、八神はやて。 クアットロの言葉がそんなに堪えたのか。 ヴィータの姿にそんなに胸を打たれたのか。 感傷になんて浸ってどうする。こんなにも簡単に情けに流されてどうする。 ぺちぺち、と頬を両手で叩きながら、視線をヴィータの亡骸から背けた。 その姿から逃げるようにして。 その想いを封じるようにして。 元の毅然とした表情を作り直し、はやては金居の後に続いていった。 (そういえば、あの銃……) と、その時。 不意に違和感を覚え、立ち止まる。 (あんなもん……あいつの持ち物にあったか……?) 【1日目 夜】 【現在地:E-5 崩壊した市街地】 【八神はやて(StS)@魔法少女リリカルなのはFINAL WARS】 【状態】疲労(中)、魔力消費(大)、肋骨数本骨折、内臓にダメージ(小)、複雑な感情、スマートブレイン社への興味 【装備】憑神刀(マハ)@.hack//Lightning、夜天の書@魔法少女リリカルなのはStrikerS、 ジュエルシード@魔法少女リリカルなのは、ヘルメスドライブ(破損自己修復中で使用不可/核鉄状態)@なのは×錬金、 【道具】支給品一式×3、コルト・ガバメント(5/7)@魔法少女リリカルなのは 闇の王女、 トライアクセラー@仮面ライダークウガA’s ~おかえり~、S W M500(5/5)@ゲッターロボ昴、 デジヴァイスic@デジモン・ザ・リリカルS&F、アギト@魔法少女リリカルなのはStrikerS、 ゼストの槍@魔法少女リリカルなのはStrikerS、虚空ノ双牙@魔法少女リリカルなのはsts//音が聞こえる 首輪(セフィロス)、デイパック(ヴィータ、セフィロス) 【思考】 基本:プレシアの持っている技術を手に入れる。 1.……ヴィータ…… 2.手に入れた駒は切り捨てるまでは二度と手放さない。 3.キング、クアットロの危険性を伝え彼等を排除する。自分が再会したならば確実に殺す。 4.以上の道のりを邪魔する者は排除する。 5.メールの返信をそろそろ確かめたいが…… 6.自分の世界のリインがいるなら彼女を探したい……が、正直この場にいない方が良い。 7.金居を警戒しつつ、一応彼について行く。 8.ヴィータの遺言に従い、ヴィヴィオを保護する? 9.金居はどこであの拳銃(=デザートイーグル)を手に入れたのか? 【備考】 ※プレシアの持つ技術が時間と平行世界に干渉できるものだと考えています。 ※ヴィータ達守護騎士に心の底から優しくするのは自分の本当の家族に対する裏切りだと思っています。 ※キングはプレシアから殺し合いを促進させる役割を与えられていると考えています(同時に携帯にも何かあると思っています)。 ※自分の知り合いの殆どは違う世界から呼び出されていると考えています。 ※放送でのアリサ復活は嘘だと判断しました(現状プレシアに蘇生させる力はないと考えています)。 ※エネルは海楼石を恐れていると思っています。 ※放送の御褒美に釣られて殺し合いに乗った参加者を説得するつもりは全くありません。 ※この殺し合いにはタイムリミットが存在し恐らく48時間程度だと考えています(もっと短い可能性も考えている)。 ※「皆の知る別の世界の八神はやてなら」を行動基準にするつもりです。 【アギト@魔法少女リリカルなのはStrikerS】の簡易状態表。 【思考】 基本:ゼストに恥じない行動を取る 1.畜生…… 2.はやて(StS)らと共に殺し合いを打開する 3.金居を警戒 【備考】 ※参加者が異なる時間軸や世界から来ている事を把握しています。 ※デイパックの中から観察していたのでヴィータと遭遇する前のセフィロスをある程度知っています。 【金居@魔法少女リリカルなのは マスカレード】 【状況】健康、ゼロ(キング)への警戒 【装備】正宗@魔法少女リリカルなのはStrikerS 片翼の天使 【道具】支給品一式、トランプ@なの魂、砂糖1kg×8、USBメモリ@オリジナル、イカリクラッシャー@魔法少女リリカルなのはSTS OF HUNTER、 デザートイーグル@オリジナル(5/7)、首輪(アグモン、アーカード)、 アレックスのデイパック(支給品一式、Lとザフィーラのデイパック(道具①と②) 【道具①】支給品一式、首輪探知機(電源が切れたため使用不能)、ガムテープ@オリジナル、 ラウズカード(ハートのJ、Q、K)@魔法少女リリカルなのは マスカレード、 レリック(刻印ナンバーⅥ、幻術魔法で花に偽装中)@魔法少女リリカルなのはStrikerS、首輪(シグナム)、首輪の考察に関するメモ 【道具②】支給品一式、ランダム支給品(ザフィーラ:1~3)) 【思考】 基本:プレシアの殺害。 1.基本的に集団内に潜んで参加者を利用or攪乱する。強力な参加者には集団をぶつけて消耗を図る(状況次第では自らも戦う)。 2.利用できるものは利用して、邪魔者は排除する。 3.はやてと共に地上本部跡地へ向かい、転移魔法陣を調べる。 4.同行者の隙を見てUSBメモリの内容を確認する。 5.工場に向かい、首輪を解除する手がかりを探す振りをする。 【備考】 ※この戦いにおいてアンデットの死亡=封印だと考えています。 ※殺し合いが難航すればプレシアの介入があり、また首輪が解除できてもその後にプレシアとの戦いがあると考えています。 ※参加者が異なる世界・時間から来ている可能性に気付いています。 ※ジョーカーがインテグラと組んでいた場合、アーカードを止められる可能性があると考えています。 ※変身から最低50分は再変身できない程度に把握しています。 ※プレシアが思考を制限する能力を持っているかもしれないと考えています。 【全体の備考】 ※E-5にアーカードとヴィータの死体と、アーカードのデイパックが放置されています。 デイパックは焼け焦げており、中に入っていた支給品は、ボーナス支給品ごと全滅しました。 ※フィールド中では、何故か2晩連続で満月が出ているようです。 【デザートイーグル@オリジナル】 金居のデイパックに転送されたボーナス支給品。 現実に存在する銃で、50口径弾を発射することができる、世界最強の威力を持った拳銃。 ただしそれ故に相当な重量とサイズを有しており、反動も大きく、使い勝手は悪い。 【虚空ノ双牙@魔法少女リリカルなのはsts//音が聞こえる】 ヴィータのデイパックに転送されたボーナス支給品。 謎の少年・カイトが用いていた双剣。 普段は禍々しい鉈のような形をしているが、戦闘時には刃を展開し、風車のような三つ又の形状に変形する。 Back BRAVE PHOENIX 時系列順で読む Next Lを継ぐ者/Sink 投下順で読む Next Lを継ぐ者/Sink ヴィータ GAME OVER アーカード GAME OVER 八神はやて(StS) Next Round ZERO ~GOD FURIOUS 金居 Next Round ZERO ~GOD FURIOUS